オフィスへ出張ネイル!?福利厚生としてのネイルサービス

企業は費用をかけて様々な福利厚生を活用し、社員のモチベーションアップを期待します。

しかし、現実には福利厚生の利用率は低く、社員がなかなか利用してくれないといった現状を何とか打開できないかと、頭を悩ませている経営者の方は少なくないのではないでしょうか。

福利厚生の利用率が上がらないのには、いくつかの原因があります。

・福利厚生の内容が伝わっていない

・利用するための手順が複雑

企業や職種によって異なるものの、これらが主な原因としてあげられると思います。

そして、福利厚生といえば、かつては保養所などの福利厚生施設が一般的でしたが、現在は社員の求める福利厚生の内容も、時代とともに変化してきています。

補助金などで福利厚生の利用を促すケースも多いとは思いますが、利用者が偏り、社員に対し平等ではないと考える経営者も多いようです。

そんな中、近年主流になりつつあるのが、オフィスでのサービス型福利厚生です。

ピカソウネイルサービスでは、企業様にオフィスで受けることのできるネイルサービスをご提案しております。

福利厚生でモチベーションアップ

前述したように、福利厚生は社員様に利用していただかなくては意味がありません。

せっかくコストをかけても、従業員様のモチベーションアップに繋がらなくては、何の意味もないからです。

ネイルサービスであれば、1~2畳程度のスペースがあれば、オフィスでの施術も可能ですし、皆様に平等に受けていただくことができるようになります。

「喜ぶのは女性だけでしょ?」

という男性従業員様の声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

ネイルケアは、すでに女性のためだけのものではないのです。

エリート層や営業職の男性には、自費でネイルサロンへ通っている方も、どんどん増えてきています。

もちろん、男性向けの施術は、女性と違いジェルネイルなどをするわけではなく、清潔感を向上させるためのお手入れを施します。

営業職など、人と接する機会の多い男性は身だしなみに気を使われていることと思いますが、爪まで気を使っている方は少なく、もし気を使っていたとしても短く切りそろえる程度ではないでしょうか。

甘皮の処理や、専用の道具を使用してのお手入れはハードルが高いことと思われます。

女性に対しては、職場環境や企業様の要望によって変わってきますが、ジェルネイルやマニキュアをはじめとし、それらが禁止の職場であれば、ネイルのケアや磨きで、女性らしい美しさに仕上げます。

爪というのは、鏡がなくとも常に視界に入るため、心理的なモチベーションアップには最適ということができます。

オフィスへの出張・常駐サービスということで、福利厚生の内容が従業員様に伝わらないということもありませんし、利用する手順の複雑さによる、福利厚生の利用率低下を防ぐこともできます。

従業員満足度が向上

通常、ネイルサロンへ通うとしたら、

・土日は予約が取りづらい

・プライベートの時間を削らなくてはならない

・高いお金がかかる

などの問題が出てきます。

好きでやっている方にとっては、それでも良いのでしょうが、身だしなみに気を使うためにやっているのだとしたら、これらの問題はストレスにしかなりません。

ネイリストがオフィスへ出張することで、これらの問題は解決します。

また、前述したように、爪を綺麗に保ちたいけど

職場ではネイルが禁止

というケースも多いことでしょう。

ピカソウのネイルサービスでは、マニキュアやジェルネイルを施さずとも、自爪のままで、驚くほどのツヤや輝き、清潔感をもたらすことができます

これらにより、プロのネイリストのお手入れで美しい指先を保つことができるため、従業員様の満足度向上は間違いありません。

お気軽にこちらからお問合わせください。

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